「動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会」  「オタクはすでに死んでいる」
動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
(2001/11)
東 浩紀

商品詳細を見る

オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)
(2008/04/15)
岡田斗司夫

商品詳細を見る


オタクとオタクを研究する人って一緒でしょ?って思われてますよね。
世間的には。私もそう思ってますが。というかそうでない人を知りません。いたら教えてほしい。
あといまだに「オタクとか死ねばいいのに」って言う人いますよ。
こんな台詞リアルに言う人がいるんだランキングの2位に入ってます。

読んでしまいました。釣られた感はありますが。
オタクはすでに死んでいるなんか、前に買って読んでなかったのを忘れてて2冊出てきましたよ。

東はそもそもわからなかったポストモダンから説明してくれて親切でしたw
これ含めていろいろ読んでる前提でないとあの対談はわからないですよね。
まして大塚のサブカルチャー文学史読んだけど内容なんて覚えちゃいねえな状況では。

どうせオタクの話でしょ?とも思えるけど、恋空読んで泣いてるスイーツ(笑)にも当てはまるなーとも思ったり。
(実際にそんな人が身近にいないのでスイーツ(笑)なんてのが存在するのかそれがもしかしたら自分なのかはわからないけど)
女子高生とか純愛とか不治の病とか妊娠とかって、それも萌え要素なんですかね。
でもオタクにしか伝わらないんじゃないんですか?セイバーマリオネットJとか言っても。

岡田のほうはアニメと特撮とアイドルとかでヲタ同士が蔑みあってるのか、
なんでそんなに仲悪いんだ同じ穴のムジナだろと思ってたのが妙に納得できました。
最後の方はつきはなされてるのかはげまされてるのかさとされてるのかよくわからなかったですが、
じゃあオタクでなければどうすればいいの?と思っちゃいます。みんなに向けて言ってるの?
【2008/09/08 00:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか
リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書 1957)リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書 1957)
(2008/08/19)
東 浩紀大塚 英志

商品詳細を見る


言ってることの半分もわからないのに読んでしまうのは、やっぱり
「本を読むこと」ではなくて「字を読むこと」が好きだからなんでしょうねえ。
もしくはMなのか。

認めたりけんかしたりややこしいし話はころころ変わるしなんかすれ違ってるし
この人たちのほかの本ちゃんと読まないと難しいですよね。

でもなかなか売ってないのよ駅ナカ書店では。
だからといってアマゾンもなあ。
【2008/09/04 23:14】 | 感想 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
幕末好きの一因
 空蝉の 唐織り衣 なにかせん あやも錦も 君ありてこそ

この歌がなければ和宮好き家茂好きになってなかったかもなあ。
すごく昔のしかもとんでもなく高い身分のお姫様でも、こんなことを思うんだなあ、と思って。
なんというか、同じ人間なんだなと変な実感がありました。
確かに、たとえ家茂になんの感情もなかったとしても、こういう歌は作れると思いますよ。
でも本当だと思う。きっと。そうあってほしいなあ。
【2008/09/03 00:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
映画
スカイクロラ、ナ・バ・テア、ダウン・ツ・ヘブンまで読んだところで映画見てきました。なによりどんな風に飛ぶのか見たかった。

まず意外だったたのが笹倉。女かよ!表紙で誰と思ってたら笹倉でした。

あと飛行機ってうるさいんですよね。あたりまえだけど。冒頭の音にびっくりした自分にびっくりしました。

しょっぱなからいろいろ驚いてばっかりでしたけど、ラストは新聞で違うというのだけ知ってて、でもあのラストを変えようと思ったら一つしかないわなと思ったら予想通りでした。
あれはどうなんだろうなあ。地の文がないとなに考えてるかわかんなかったりその文わかりやすい場面入れたり音があったりいろいろ合わせて湿っぽくなってた気がします。

あのラストは救いなんですかねえ?現実ではあり得ない乾いた虚構があるって救いじゃないの?
理解できてないだけなのかな。原作続き読もう。

まあ、話の内容についてはともかくですよ。讀賣読むなとw気になるからw。そこで現実的なツッコミしたくないんですよ。
悪い芳忠さんでつい笑ってしまうのはごめんなさいとしか言いようがないですがorz
【2008/08/16 00:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
スカイ・クロラ
スカイ・クロラ (中公文庫)スカイ・クロラ (中公文庫)
(2004/10)
森 博嗣

商品詳細を見る


きっかけは深夜の映画のCMでして。へー押井守ねえくらいに思ってたんでしたが、本屋さんで作者が森博嗣と知って思わず買ってしまいました。どんだけ書くの森博嗣と思ってw
でどれが一作目かわからなかったんですけどこれであってるんですよね?

鬱な感じが今の気分にちょうどいいです。ずいぶん前に買った三浦しをんはなかなか読む気分になれなくて後回しになってます。小説は下手に読むとヘコむので気をつけないといけないんですよねえ。

森博嗣はだいぶ前にFを読んだ覚えがある以来です。
やたら難しい印象でそれ以来読んでなかったんですけどこれはちゃんと読める!と変なところで感動してました。
いや飛行機関係はまったくわからなかったですけどね。
ただ設定最初に読んどかないといらいらしてたかもしれないですが。

全体的に乾いた感じがいい感じです。いい感じかどうかは読むときの気分に左右されますけどね。
救いを求めて読むのはだめです。でも乾いてられる世界なのはある意味救いなんですかね。
【2008/07/28 00:03】 | 感想 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ